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2008年2月20日
環境省の省エネ改修 ――全ての窓に塩ビサッシ導入――
 既にご報告していますが、環境大臣室を含む省内の一部で塩ビサッシ内窓が採用されています。この内窓設置にともない、冬場の熱損失量は約60%削減でき、窓ガラス部分での表面温度も約6℃上昇すること、夏場は日射の侵入は約1/3に削減され、窓ガラス部分での表面温度も約2℃低下することが確認できました。特に冬場の窓周辺のコールドドラフト現象が解消され、室温が低くても、以前のような寒さを感じなくなり快適になったようです。
 このことから、環境省は全省内の窓に塩ビ内窓を設置することに決定され、入札が行われ、工事が開始されました。完成後は大きな省エネ効果が期待されます。
 この動きが他省庁や地方にまで拡大されることを期待しています。