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キャリア教育用教材「おしごと年鑑2020」に協賛しています

2020年7月22日

 塩ビ工業・環境協会(VEC)は、児童・生徒向けに企業や団体の仕事を分かりやすく解説したキャリア教育用教材「おしごと年鑑2020」(朝日新聞社発行)に協賛しています。身近な暮らしの中で幅広く使用されている塩ビ製品を紹介しています。「おしごと年鑑2020」は全国の小中学校(約3万校)、教職員や教育委員会などに寄贈されています。

 キャリア教育では、子供たちが「理想とする大人のモデル」を見つけたり、自らの将来に向けて希望あふれる夢を描いたりしながら、自分の将来を自ら考えていくことを目指しています。その際、「おしごと年鑑」はいろいろなお仕事を調べる学習の教材として広く活用されています。「おしごと年鑑」は、2016年に発刊が始まり、今回で5年目になります。

 「おしごと年鑑2020」は5つのカテゴリーに分けられていますが、そのうち、VECについては「未来を生み出す科学技術のお仕事」のカテゴリーにおいて、『食品サンプルは、何でできているの?』というタイトルで掲載されています(204、205ページ)。そして、その設問の回答である「ポリ塩化ビニル(塩ビ)」について、加工しやすく丈夫で長持ちすることなどの素材の特性や、その特性を活かし暮らしの中でよく見かける建築材料、自動車部品、医療用具及び生活用品などの様々な用途例、さらには塩ビ製品のリサイクルの事例などを紹介して、塩ビが身近で便利な素材として幅広く使われていることを解説しています。

 また、334ページでは、「人類の未来を変える」~SDGsってなに?~のコーナーにおいて、VECは「高再生率で環境に優しい塩ビ素材~20年前から続くリサイクルシステム」について紹介しています。

 子どもたちが将来活躍したいと思うお仕事を調べるのに少しでもお役に立てれば幸いです。

朝日新聞社
「おしごと年鑑2020」