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小中学生向けプラスチックの普及・啓発活動とオンライン・コンテンツの拡充

2021年9月14日

 2020年以降のコロナ禍で人が集まる環境授業やリアルイベント活動の参加が困難な状況において、子どもたちがオンラインで環境やSDGsを学べる機会や情報を提供する必要性が益々高くなっています。このため、VECでは塩ビ(ポリ塩化ビニル)に関する普及・啓発活動の一環として、環境教育を中心とした情報や動画をホームページ(HP)に掲載してコンテンツの拡充を図っています。主な事例は次の通りです。

・学習指導要領の改訂により2012年度から中学校1年生の理科に「プラスチック教育」が導入されたことをきっかけとしてVECは関係業界団体等*1)と共同で補助教材小冊子「調べてわかるプラスチック」を発行しました。

・2019年度には、学習指導要領の改訂に合わせて、VECは関係業界団体*2)と共同で新しい補助教材の制作に取り組み、小冊子として「調べてみようプラスチック」を発行しました(2020年1月)。

・2020年11月、日本化学工業協会やVEC等5団体*3)が共同事務局をつとめる海洋プラスチック問題対応協議会(JaIME)は、学習指導要領に対応した中学理科教育用映像教材として「プラスチックとわたしたちの暮らしⅡ」を発行しました。

・児童・生徒向けに企業や団体の仕事を分かりやすく解説したキャリア教育教材「おしごと年鑑」に2020年から2年続けて協賛しました。同年鑑は全国の小・中学校等に寄贈され、webサイト「おしごとはくぶつかん」でその内容が閲覧できます。

・2020年のエコプロ展はオンラインで開催され、VECは中学生を対象として身の回りに存在している塩ビ製品を分かりやすく紹介した動画「塩ビの新発見⁉」4話を紹介しました。現在はHPより閲覧できます。